今日は身体がだるくてなにもできなかったなぁ(-_-;)
お姉ちゃんが1日中習い事だったため息子と2人きりでしたが、息子の遊び相手にもなってやれませんでした。
「ごめんね」と謝ると、「良いよ、薬飲む?」
なんの薬かは分からないけど、優しい息子だなぁ~と感じました。
はい、完全に親ばかです!
その優しさと遊んであげられない申し訳なさから、私はスイカバーを1本差しだしましたm(__)m
息子はスイカバーを食べるのが初めてで大喜び♪
その横で私はボケ~としていたのですが、なにやら息子がティッシュを取り出してなにかを置いている。
ふと息子を見ると
ティッシュの上に置かれていたのはなんと、スイカバーの種でした。(笑)
驚きと同時に少し共感もできました(笑)
種が食べられることを息子に伝えると、驚きながらも喜んで食べていました♪
子供の純粋さには本当に癒されます(*^^*)
さてっ!今回も暑い夏に食べたくなる料理を紹介します!
材料
ご飯
お好みの焼き魚→今回はスーパーに売っているサバで作りました!
大葉1枚~2枚→細かくカットする
薬味 ゴマ、刻みのり、わさび
調味料
水 200㏄
白だし 20㏄→使用する白だしにもよるのでお好みの濃さで大丈夫です!
みりん 5㏄
ほんだし 適量
作り方
まず焼き魚の身を手でほぐし、皮と身を分けておきます。
水に先ほど分けていた魚の皮を入れて一緒に沸かす。→焼き魚の香ばしい香りを出汁に加えます。
沸いてきたら調味料を全て入れて味見する。(焼き魚の塩分があるので少し薄味くらいが良いです)。
味が整ったら出汁をこして、荒熱がとれたら冷蔵庫で冷やします。
出汁が冷たくなったらご飯に出汁、ほぐした焼き魚の身、大葉、薬味を盛りつけて完成です♪
氷を2,3個入れるとさらにひんやりで良き!
ちなみに急いで出汁を冷やしたいときは、サイズの違うボウルを一つずつ用意して、小さい方に出汁、大きい方に氷水を入れて、大きいボウルの上に小さいボウルをのせて、くるくる回すとすぐに冷えます!缶ビールとかを冷やすやり方?に似てます。
ずずずっといっちゃってくださいーーー!
最後に
論破王で有名なひろゆきさんが言っていた事が恐ろしかったです…
重度の熱中症は後遺症が一生続くそうです…
茹で卵の例えがすごく分かりやすかったのですが、茹で卵を冷やしたところで生卵には戻らないとのこと。
人間の脳も同じだそうです。
また、外で過ごすときに子供の感じる気温は大人より2~3度ほど高いそうです。
これは身長が低い分、地面からの照り返しを受けやすいという理由からです。
何度も言いますが、こまめな水分補給と対策を!!
ではまた(; ・`д・´)
コメント